2017年8月1日火曜日

RCJの世界大会スタッフ参加後半

前半の続きから。
Day3
この日で、通常競技は終了となります。Round10,11を行いました。この日はコースは比較的簡単でしたが、被災者を取らせる気のないフィールドでした。


これだけでもなかなか面倒なのに、ここに更に無数の瓦礫(つまようじ)がまかれます。
とはいえ、救出しているチームも少なからずあり、驚いていました。
午前で競技は終了したので、また展示をウロウロしていました。レスキューミニという競技に参加している方からお話が聞けたので、良かったです。
その後はSuperteamのルールを聞いて、フィールドを作り替えて、終わりでした。

Day4
最終日です。この日は、Superteamの競技です。
Superteamとは、その場にいる違う国のチーム同士くじでペアを決めてできた混合チームで、その場に与えられた課題を協力してこなすというものです。
今回のフィールドは、こんな感じでした。


今回のルール説明をします。
1台のロボットは、長めのコースをライントレースで進んで行きます。途中、タイルの色が変わります。その後、画像でははめられていないところに、交差点があるのですが、そこの緑のマーカーの数を、記録して銀色の枠(コミュニケーションゾーン)に進むことが課題です。
一方、もう1台のロボットは、短めのコースをライントレースし、コミュニケーションゾーンで待機します。
2台ともコミュニケーションゾーンに入ったら、長いコースを辿ったロボットが交差点の数を何らかの方法(ほとんどは、リミットスイッチによる物理的なものでした)でもう1台に伝え、情報を受け取ったロボットが8つのボールを回収して行きます。
最後に、伝えられた通りの場所にボールを運ぶことが出来れば、パーフェクトです。

ルールが直前にわかる、チームも直前にわかる、という競技でかなり大変だろうなーと思いましたが、出来ているチームはパーフェクトまでしていて、驚きました。その場のアイデアや、選手間のコミュニケーションが重要に思えます。

そういえばこの日の最後の方の競技で、来年の知ロボでやろうと思っている機体に比較的似ている機体を見ました。収穫です。

疲れてもいたので、表彰式には出ずに、帰って来ました。

レポートはこんな感じですかね。
世界大会は、RCJだけでなく、メジャー、amazonrobotics、企業の展示などなど、様々なことがあり、本当に行って良かったと思います。
RCJの同じスタッフの中にも、マウサーが居たりと、色々な人と交流ができたのも良かったです。
レスキューLineの競技からも、次回の知ロボに活かせそうのものが見れたので良かったです。間近で競技が見れるのは、スタッフの特権です。
スタッフ、面白いのでもっとたくさんの人が来て頂ければ良いな、とも思います。本当、知られていないかもですが、楽しいです。自分も今後もRCJのスタッフ、出れれば出て行こうかなーと思います。

この記事はこの辺で。

0 件のコメント:

コメントを投稿