基板、少しミスを見つけました。
Digikeyで水晶振動子についてみていたら、まず気づいたことが、自分が見ていたのが、振動子ではなく、発振器であったことに気づきました。
なので、別の部品に変えることに、すなわち負荷容量が変わることになります。
するとコンデンサの定数が変わります。22pfと書いてあるところに、10pfのコンデンサを載せることになります。格好悪いですね。
しかも、つなぐパッドをミスしていました。まぁ、なんとかなるとは思いますが…。
しかも使う振動子のESRがマイコンの推奨値ではない…、本当に動くのでしょうか。ただ、市販のマイコンボードでも割とESR違っても動いているもの多そうですし、大丈夫だと信じていますが…。再発注は、したくないのですが…。
水晶振動子についてもっと調べておけば…、まぁそんなものですよね。マウス難しいなぁ。
今日はこの辺で。
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