2018年1月1日月曜日

fusion360の面データをKiCadに読み込ませる

年の瀬にやっていたことを書いていませんでしたね。書きます。

設計の変更を行っていました。マウス、知ロボともにです。特にマウスに関しては少し早足すぎて雑になっていた箇所があったので、そこそこ変更しました。他にも課題とかこなしていたら、年があけていたという感じです。

そういえば、少し技術ネタ(?)を。
fusion360で設計した基板外形をDXFで出力して、KiCadに読み込ませる、という作業をした時のことです。
fusion360やinventorで出すDXFファイルは、KiCadはあまり合わないようで、特にスプライン曲線がカクカクしてしまうあるいは表示されない、みたいな症状になることがあります。

いろいろと調べても症状は出ていても楽な解決策が見当たらなかったのですが、自分にとって楽な解決策は見つけたので紹介しておきます。

Design spark mechanicalを経由するやり方です。具体的にいうと

1.読み込ませたいものを拡張子STEPかSTLでエクスポートする(STEPの方が多分あとで楽)
2.designsparkで先ほど出力したファイルを開く
3-1.拡張子をSTLにした場合、読み込んだファイルをソリッドに変換(面をマージする、にチェックを入れる)する
3-2.拡張子をSTEPにした場合、読み取り専用ですがよろしいですか?みたいな画面が出るので気にせずOKする
4.使いたい面が正面に来るようにビューを設定し、エクスポートからDXFを選ぶ(ここでDXFファイルに日本語名を入れないようにする、なぜならKiCadでインポートできないから)
5.KiCadで先程出力したファイルをインポートする

という感じです。画像がなくてすみません。また、バージョンなどによっては違うことが起こるかもしれないので、参考までにです。他にもOnshapeなどを通してみるとうまくいくことがあるようです。

今日はこの辺で。

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